• セミナー/イベント 日本
  • プレスリリース/ニュース
  • ディスプレイ検索

ニュース/プレスリリース

医用画像表示用ディスプレイ「Nio Fusion 12MP」の日本国内販売

バルコ株式会社 (本社:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 浩典)は、2021年1月より医用画像表示用ディスプレイ「Nio Fusion 12MP」の日本国内販売を開始いたします。

本製品は仕切りの無い30.9インチのワイド画面を採用し、多様なモダリティ画像を1画面表示に対応したFusionコンセプトの最新機種です。弊社は医療従事者の画像観察効率化を実現する製品設計に取り組んでおり、2007年に世界初6MPワイドフォーマット表示の「Coronis Fusion 6MP DL (MDCC-6130)」においてFusionコンセプトの製品をリリースいたしました。
また、本製品はフラッグシップモデルである12MPカラーディスプレイ「Coronis Uniti」で培ったカラー画像表示の再現性向上機能と、画像観察支援機能の多くをサポートしております。

Nio Fusion 12MP (MDNC-12130) ■ 主な製品特長

1. 30.9インチ・ワイドフォーマット仕様の液晶パネルを採用 ワイドフォーマットの画面を採用しました。効率よく柔軟な画面レイアウト表示に対応し、より快適な画像診断環境を提供するオール・モダリティ医用画像表示ディスプレイです。
2. Steady Color™(リニアカラー表示)対応 カラー画像のリニア特性を反映し、ディスプレイ個々の色域から階調1ステップ毎の知覚的な色差が均等になるよう調整を行うことで、カラー画像表示の再現性を向上させました。また、モノクロ画像表示時にはDICOM GSDFに自動的に表示を行うため、いかなる場面でも最適な表示環境を提供します。 3. キャリブレーション推奨輝度600cd/m2を業界最長※140,000時間保証 高度なバックライトコントロール技術により、キャリブレーション推奨輝度600cd/m2を業界最長※1の40,000時間(5年間)保証し、長期間安定した表示環境をサポートします。 4. 2台のワークステーションを切り替え可能なKVM機能を搭載 KVM機能を有効にすると、2つのワークステーション間でビデオとUSB接続双方の入力デバイスを切り替えることが可能です。複数台のディスプレイ環境における画像診断環境の省スペース化を図り、設備投資を節約することができます。 5. スムーズなセーリングを実現するRapidFrame™ 鮮明で焦点の合った動画を保証する※2 RapidFrame™ テクノロジーは、LCD パネルの超高速遷移速度と組み合わせ、ボケを抑えた画像を視認することができ、わずかなディテールまで比較的容易に検出できるため、ワークフローの速度を高めることができます。 RapidFrame™と特許取得済みの均一性補正技術を組み合わせることで、細部の診断をより簡単に確認することができます。 6. 常時画面補正を行うi-Guard™センサー搭載 ディスプレイの品質管理にも対応した、輝度・階調の常時自動補正を行うi-Guard™センサーをモニタ前面に搭載し、常に最適な画面表示環境を提供します。 7. SoftGlow™(間接照明)を搭載した薄型設計 筐体背面および画面下部に照度調整が可能なLEDライトを配置し、暗室環境下においても目の負担を最小限に留めます。

※1 当社調べ(2019年10月時点)
※2 Marchessoux, C., et al. (2011)


■ 対象市場長
  • PACS/電子カルテ使用時の医用画像表示用途(JESRA X-0093*B-2017管理グレード1A相当)
  • モダリティ装置との接続における画像確認用途

■ 販売ルート
  • 各PACS メーカー、電子カルテメーカー、システムインテグレーター、販売代理店など

■ 販売開始日
  • 2021年1月より順次出荷予定

■ 価格
  • オープンプライス

■ 参考情報
■ お問合せ先

バルコ株式会社
ヘルスケア事業部 メディカルイメージングチーム
〒143-0006 東京都大田区平和島5丁目1番1号 ヤマトインターナショナルビル8F
TEL: 03-5762-8720 / FAX: 03-5762-8740
https://www.barcohealthcare.jp